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あけましておめでとうございます。
組織の支持はなく、世論だけを頼りに、既成の秩序を破って当選した市長をめぐる環境はとても厳しいものです。 「プロジェクトX」を見ると、歴史に残る仕事は大きな困難や障害を克服して、はじめて可能なのだと分かります。障害や抵抗に出会うたびに、決意の固さが問われます。細かいところまで組み立てに問題がないか、繰り返し検証しなければなりません。これらを克服して、はじめて優れた、歴史に残る仕事ができるのです。嵐が若木を育てる、嵐があるからしっかり根を張り大木に育つ。嵐が私を鍛え、進化させるのです。 新たな挑戦の1年が始まります。 2006年 元旦
12月2日の産経新聞で私のことを取り上げてくれた。少し気恥ずかしいが、紹介します。
▼札幌近郊に恵庭という人口七万人弱の市がある。先月、市長選があり、泡沫(ほうまつ)候補といわれた中島興世さん(59)が現職を破った。決め手は「子供たちの問題こそ最重要の地域課題」と訴えた絵本仕立てのマニフェスト(公約)だった。 ▼赤ちゃんには絵本を、炊きたてのご飯を子供たちに、という公約は感動的である。「財政危機の中、公共事業をとるか子供を大切にするかは二者択一なんです」という中島さんの主張は潔い。地方分権の成否はカネではなく志にかかっている。政治家は、未来を語らねばならない。 明日から市議会がはじまる。明日は所信表明演説をします。ひたすらひたむきに訴え続けることで道を開きたい。その第一歩が明日からはじまる。
今日、恵庭青年会議所の皆さんが食育の講演会を開催してくれた。うれしい限りだ。今必要とされている課題で、参加者も多く、青年会議所の皆さんの努力に心から感謝したい。
講師は竹下和男香川県国分寺町立国分寺中学校校長。 素晴らしい講師で、講演は実に感動的だった。子どもたちに弁当を作らせる。子どもだけに作らせる。その準備を家庭科の時間を使ってしっかりやる。 そのことが子どもの生きる力を目覚めさせ、そして家族の絆を深めていくことが良く理解できた。 今回の講演で、恵庭でも、そのような試みに挑戦していくことになったら、こんなうれしいことはない。支援は惜しまない。 私は教育委員会に参加することにした。市長が教育委員会に参加するのは異例だ。しかし、教育を教育委員会まかせにするのはおかしいと思う。教育は最重要の地域課題だ。行政が全力を挙げて取り組むべきなのだ。
初登庁した。
慣れないせいか、とにかく疲れる。 椅子に慣れない。 マスコミの取材もある。 どんな難問があるのか、レクチャーを受ける。 17:30から職員へ挨拶した。 なぜか、いつになくのりが悪い。 こんなことはないはずだとあせると、空回りする。 足が地に着かない、初登庁の一日は終わった。 こんなことではいけない。 明日は、しっかりしなければならない。
11月28日(月)に初登庁することになった。期待と不安が入り混じる。
17:30からは職員の皆さんに挨拶させていただくことになる。私にとってはとても大切な時間だ。緊張の中で迎える初日が、記憶の残る1日であって欲しい。 昨日、道庁に寄った。道職員が「恵庭に出向して、食育の仕事をしたい」と声を掛けてくれた。うれしい限りだ。実現するとどんなにうれしいことだろう。多くの人の情熱を集めて、いい仕事をしていきたいものだ。
今日(11月21日)の北海道新聞にノンフィクション作家・柳田邦男さんが「思考力養う絵本、読書」という文章を寄せられている。その中で次のように述べている。
「子どもたちがテレビ、ゲーム、ネット、ケイタイというバーチャル(生身でない仮想現実)な情報メディアに浸りきっている状況を突き崩し、親に子どもとの生身の接触を回復させるために、絵本の読み聞かせや子どもの読書活動を飛躍的に充実させる必要がある」 「自治体の長の価値観と情熱によって、素晴らしい絵本館や児童書の充実した図書館をつくったり、学校図書室の整備と専任司書の配置に力を入れたり、絵本読み聞かせグループの支援をしたりしているところがある」。それは「この国の未来にかかわる国家的な重要政策課題として位置づけるべきだ」という。 まったく同感だ。 地域の最重要課題として、子どもの活字文化再生に力を尽くしたいと改めて思う。
手紙をいただいた。
「あたたかい炊き立てのご飯を給食に取り入れる等の資金を市民から無利子で借り入れる案に賛成します。そのような事態になったときは壱百万円拠出いたします。強力に推進していただきたいと思います」 こんなうれしい便りをいただくと、選挙の疲れも癒される。ありがたいことだ。 18日にはローカル・マニフェスト推進ネットワーク代表者会議で、翌日19日にはローカル・マニフェスト検証大会で、それぞれお話させていただくことになった。北川正恭先生からの命令だ。先生には私の選挙の応援にボランティアできていただいた。旅費ぐらいと思ったのだが、それも受け取られなかった。多少なりともお返しするために、しっかり話させていただこうと思う。
たくさんのコメントありがとうございます。
子育て中の皆さんからコメントをいただけるのは本当にうれしいことです。 現場に行くことを大切にします。 子育て中の皆さんのお話を伺えとありがたいのです。 お仲間の集まりなどに、お声かけください。 これからのことを心配いただきました。 特に心配はしていません。 これまでと同じく、ひたすら、ひたむきに訴え続けることで道を開いていく決意です。 法政大学の廣瀬克哉先生のホームページで私のマニフェストをほめていただいています。 気恥ずかしいのですが、紹介させていただきます。 http://www.honya.co.jp/contents/khirose/weekly/index.cgi?20051111
恵庭市長選挙に勝利しました。
厳しい戦いでしたが、多くの市民の皆様の支持をいただき感無量です。
明日選挙が告示される。これで私のブログへの書き込みも、しばらく休止せざるを得ない。選挙が告示されると、ホームページの更新ができなくなるからだ。
公選法により告示以降のホームページの更新はできないことになっており、これはブログにおいても同様です。告示後のコメントの書き込みは禁止させていただきます。ご了承ください。 今日で39日間、書き続けたことになる。39日間、率直に言うと、つらい日々だった。とりわけ最初の3週間は大変だった。市長に立候補するとなると、まず挨拶回りといったことになるのだろうが、全くといってよいほどできなかった。なぜ、挨拶に来ないのだと不信感をもたれた方も多いだろう。しかし、ほとんど、その余裕を持ち得なかった。少人数のスタッフで、デスクワークに終始せざるを得ない日々が続いた。つらかった。 しかし、今や準備は整った。明日からは思い切って市民に訴え続けることができる。思い残すことなく、戦い抜くことに何のためらいもない。今まで蓄えたエネルギーをこれから一気に開花させるのだ。 私の個人演説会の日程は次のとおりです。お誘いあわせのうえ、参加いただきたく、心からご案内申し上げます。 6日(日)15:00~ 有明会館 7日(月)13:00~ 東恵庭会館 19:00~ 恵庭商工会議所 8日(火)19:00~ 大町会館 9日(水)19:00~ 桜町会館 10日(木)19:00~ 恵庭RBパーク 11日(金)19:00~ 島松公民館
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